|
あらゆる形状の異形容器の深絞り加工ができます。
|
凸輪郭の容器はもちろんのこと凹輪郭を有する容器も制作可能です。
|
|
底面に段差のある容器。
|
|
二連容器(共通のフランジを有する容器)の制作。
|
|
|
従来の金型の加工方法に比較して、深い張り出し加工やバーリング加工を付加することができ、また、フランジ付き穴あき円筒をも一工程で成形します。
|
|
パンチへの成形品のなじみ精度がよく、底突き金型を用いなくても成形品の底および側面に模様出しが可能です。
|
|
限界絞り比2.8(最質SPCEを用いた場合)が出せます。ただし、アルミ板の場合は3.3まで可能です。
|
|
板厚減少を嫌う製品や内面精度が要求される製品に最適です。
|
|
金型費が製品価格に大きく跳ね返る多品種少量生産にも適します。
|